たまにはタロットの写真も載せないとなぁ…と、写真の明暗と彩度の調整をするつもりが、アレやコレやと色々遊んでいるうちに、元画像が消えてしまい何がやりたかったのか、よく分からないビカビカな謎の一枚が残ったので、記念にUPしておきます(え?)
つまり言いたいことは、トートのタロットは奥が深くて楽しいよという事です(笑)
#5月25日は世界タロットデーらしいのでお気に入りのタロット晒す
毎年5月25日は「World Tarot Day」だそうで、2003年に設定されたそうなのですが、そういうのがあるのか〜 と知ったのは二年前くらいにTwitterの「#5月25日は世界タロットデーらしいのでお気に入りのタロット晒す」というタグで、初めて知りました。
タロット好きの人や専門家、業者の人なども巻き込んで、ここぞとばかりに色んなカードがタイムライン上に並び、なかなか楽しい様相を呈しています。
私は物をあまり増やしたくない方なので、タロットカードの類いも、なるべく手を出さないようにしています。キリのなくなる“沼”なので。
リーディングに関してはツールも手法も、私に取ってはシンプルなのが一番! ですねぇ。
OSHO ネオ・タロットやOSHO 禅タロットも、もちろん決して外せないマストなカードなのですが(セッションでは使う)、ただ私に取っては、あまりにも…あまりにも近すぎる世界なんですよねぇ〜 OSHOも瞑想もカードのメッセージも、その何もかもが、近すぎて辛い(笑)
ちょっとまた違った世界観で、距離がありながらも既成概念から少し外れている存在であるトートは、私には使いやすいタロットなのです。
たまにコレはコレで辛いけど(笑)