いっっっつも撮るべき写真のことが、ワークの途中から“スコーン”と抜けてしまうので、ホンの一部しか残っていない有り様ですが、今回も参加者さん一人一人が自らの直感とイメージを使って、それぞれがそれぞれに自分たちの扉を、ちゃんと自分たちの鍵を使って開いたのでした。
久しぶりの単独ワークショップは、本当に深まって楽しかったです。
2018年も明けて、ちょうど一週間経ちました。
それぞれがそれぞれに、ジューシーな1年を!