数秘(ヌメロロジー)とのつき合い方

★ 数秘(ヌメロロジー)をどんな風に使っていけばいいのか?

タロットカードが自分の内側を知るのに便利なツールならば、数秘(ヌメロロジー)は外側の他者を知るのに便利なツールと言えます。

もしあなたがトラブルを起こしている相手に向かって「あなたが考えている事は全く理解できない」と言ったら、きっと相手はまるで喧嘩を売られたような印象を受けてしまうでしょう。

それがお互いに数秘のチャートをよく理解している者同士が、相手に向かって「あなたのマインドの4のパターンは、マインドの2のパターンを持つ私からすると、全く理解できない」と言えば、二人の目の前には数字という客観的なツールがあるので、一歩引いて冷静に話が出来る余地が広がるのです


ただ実際問題として、そんな上手いシチュエーションはなかなか訪れないのが現実ですが、一つの有効活用できるイメージです。


長年、数秘をやっている友人に小学校の先生がいるのですが、どう頑張っても自分には手に負えない子どもがいる場合、その生徒のチャートを作ってみると言います。

そうするとチャートの中に3と5が多い子は落ち着きがなくうるさかったり、逆に2が多い子は大人かったりと、ちゃんと傾向が把握できるので「ああ、キミはそういう子なんだね」と納得して、無理強いをする気にならなくなるそうです。

それぞれの数にどういう質と意味があるのかを学ぶことにより、世間の人に対する傾向と対策、今まで理解出来なかった相手に対しては、いらだちよりも慈悲の心が生まれたりします。

どうしても許せない人がいても、その人に取っては避けようのない根深~いパターンであることが、数秘のチャートからは見えてくるからです。


暗い所が怖い人もいれば、高い所が怖い人もいるように、誰の中にもそれぞれに違った恐怖のパターンがあることを知り、相手も自分も所詮は同じ一人の人間に過ぎないという限界と現実を知ることが出来るのです。

教師と生徒、上司と部下、親と子など、近くにいながら複雑に絡みやすい関係ほどチャートを作ってみると、意外な相手に意外な傾向が見つかったりします。

こうして秘かに相手を知った上で、こちらが意識的に関わってみると、今までとは一味違った創造性のある関わり方が可能になるのです。



★ 気になる有名人のチャートを作ってみよう!

秘かに相手を知るという、ちょっとした遊びの一つとして、気になる有名人のチャートを作ってみる、というのがあります。

ただ芸能人の場合、生年月日や本名がごまかされているケースが多々あるので私はほとんど使いません。その代わり参考にする有名人として、お勧めするのはスポーツ選手です!

 

才能がある選手は10代から話題に上がるので、年齢をごまかしようがないのと、試合に対する姿勢や発言や練習風景など、舞台裏が比較的話題になりやすいので、トータルな人物像をイメージしやすいのです。


ココでは例として、プロ野球の有名選手の軌道数を1~9まで並べてみました。

 

既に現役を引退した選手も“ゾロゾロ”並んでいて、世代が古臭いと思いますが、どうかご容赦を(笑)


【1】 藤川 球児(1980年7月21日)

【2】 工藤 公康(1963年5月5日) 

【3】 松井 秀喜(1974年6月12日)

【3】 新庄 剛志(1972年1月28日)

【4】 松坂 大輔(1980年9月13日)

【5】 長嶋 茂雄(1936年2月20日)

【6】 長谷川 滋利(1968年8月1日)

【7】 イチロー(1973年10月22日)

【8】 古田 敦也(1965年8月6日)

【9】 野茂 英雄(1968年8月31日)

 

私は特に野球に詳しい訳ではないのですが、松井 秀喜の【3】がちょっと意外だったので、あえて新庄と並べて二つ掲載しました(笑)

楽しく表現出来る、新庄の「3」とか、
ビジネスも出来る、古田の「8」とか、
思わず大きく納得!ですね。

 

瞬間瞬間に生きて、次の瞬間を考えない!という意味においては、

長嶋さんの「5」も、非常に大きく納得できるかも‥‥(笑)

 

ちなみに“世界の王”こと王 貞治の出生日は5月10日なのですが、
戸籍上の出生日は5月20日です。

こういったケースの場合、私は実際に生まれた日の方を基準にするのですが、
ココはやはり世界の王です、あえて両方とも軌道数を出してみました(笑)

【2】  1940年5月10日(出生日)
【3】  1940年5月20日(戸籍上)

現実には2だけれど、公的には3という軌道数が出ました。

 

う~ん‥‥やっぱり私にはあの人柄から、2の人というイメージの方がしっくりきますね。当のご本人としては、どちらの軌道数に対してアイデンティティがあるのでしょうか?

 

‥‥と、こんな具合に、最初は遊びのツールとして使ってみて下さい。

少しづつ慣れてきたら、次は友だちや家族のチャートを作ってみて、あなたがどう感じるのか、そして実際に軌道数について言われた相手が、どう感じるのかフィードバックをもらうと良いでしょう。ただくれぐれも、押しつけがましくならないよう気をつけて!

好きな人がみんな同じ軌道数だったとか、
嫌いな人がみんな同じ軌道数だったとか、


きっと、あなたなりの新しい発見がそこにはあるでしょう。

 

 


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